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February 12, 2012

わずか人類の1%の集団が全人類を支配している。人類の99%が1%の集団の貪欲により被害を受けている。美麗な言葉に騙されないように。美しい表紙だからといってその本を受け入れないように。闇は病気をつくり苦しめ束縛する。薬はその苦しみと束縛を助長するために使われる。気象すらもコントロールする。

闇はゴールドだけでは取引の道具として不足である事を知りつつある。闇は恐怖とマインドコントロールにより大衆を支配していたが、これもうまくいかなくなってきている。このために、闇は自らの本意をあらわそうとしている。闇は大衆を亡きものにしようとしている。世界を完全に支配するためだ。人類が恐怖の念から解き放たれたら、闇の支配はそこで終りだ。「闇にとっての審判」とは「人類にとっての審判」でもある。

恐怖と束縛によるコントロールは2000年近く続いてきた。人類の歴史は入れ替わり、人類は奴隷となった。他の惑星との連携は絶たれた。しかし、私は約束する。闇の支配は終る。恐怖と束縛によるコントロールは終る。人の顔には笑顔が再び戻るだろう。宗教と人種によって作られた壁は取り払われるだろう。愛こそが人を恐怖から開放する。2012年は波乱の年となると以前から言ってきた。様様な変化がおき、闇のコントロールが取り払われる。歴史に残る1年となるだろう。

人類の99%の人が力をあわせれば、その力は計り知れない。新しい夜明けが近い。


Website: The Montague Keen Foundation
Translation: Gera Kaito


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