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マシュー君のメッセージ January 27, 2008
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アメリカの大統領予備選挙、経済の変化、イルミナティのグループによる支配の崩壊、エタノール、音の重要性、第3密度における混乱と宇宙の状況、地球外文明による世界変革の支援
1．マシューです。皆さんの暦で2008年の最初の月に挨拶をします。今年は決定的な暴露が約束されているすごい年です！では早速それから始めましょう。
2．世界の目と耳はいま、アメリカ大統領の立候補者の指名に向けられています。予備選挙戦は大きな出来事であり、活発な動きがあります。ヒラリ・クリントンは次期大統領としてイルミナティによって選択されました。それには確かな理由があります。イルミナティの世界規模のグループに対して、彼女はいま最も影響力のある一人だからです。各党のいろいろな候補者は、あるどこかの州で一番になるように、投票を工作するための理由があります。こうした、選挙運動で「優位に立っている」候補者が党の代表に指名される可能性がある限りは、彼らはイルミナティが賛同した話題を取り上げ続け、重要な論点を避けようとします。こうすることにより、候補者の演説でもアメリカの真の現状は表に出ず、投票者は誰を信じたらよいのか、そして、繰り返し報道されているアルカイダのテロがある世界に対し、誰に大統領の権力を与えたらよいのか分からない状態にします。そして、イルミナティの影響を受けていないたった一人の候補者が、主要メディアに報道してもらえていないことは、もう誰の目にも明らかですよね？11月の選挙の前に、候補者についての真実を光が暴露するばかりか、選挙日には正確な投票数を数えるための努力、またもや自分たちの仲間を入れようとする、イルミナティの極悪な努力と並行して、地球の人間たちと友好的なＥＴ家族の協力によって、その闇の計画を失敗させようとする強い動きがあります。そのうちに、すべての国のすべての指導者たちは、正直で、賢明で能力のある人になります。
3．アメリカの経済的な失敗についても、同様な努力が共同でなされていて、それが世界中に広がっています。皆さんの主要メディアが「経済の悪化」とか「不景気」とかいう用語を使用しているときは、銀行は巨大な損失を報告していたり、家屋の差し押さえが増加していたり、クレジットカードによる借金は天文学的な数字になり、株価には疑わしい上昇や下落が見られ、住宅ローンを貸し出しする会社が破綻し、小売店の売上は減少し、小企業はつぶれ大企業は、仕事を給料が生活ぎりぎりのレベルである国に持っていったりして、皆さんは、現行の商業の仕組みは大きく変わらねばならないと分かります。
4．アメリカは、しばらく前にすでに破綻しているというのが事実なのです。今出回っている貨幣には何の根拠もなく、国の借金を返す方法は何もないのです。そして、金融の混乱はこれからも続きます。、政府の対策の結果、人々には少しのお金が行き、より多くのお金が企業に行くことになるので、貨幣の仕組みがしっかりした基盤に戻ることはありません。「消費刺激対策」とか他の国で行われている対策は、イルミナティが必死に自分たちによる支配を続けようとしている世界の経済を守るために、狂ったようにして蓋をしようとしているのです。でも彼らの用いるどんな策略もうまくいきません。増加し続けている光がそ、の蓋を吹き飛ばしてしまい、深まる問題の根源を暴露します。深まる問題とは、腐敗した銀行の仕組み、政府準備制度の個人所有とその税金の収集機関、株価の操作、それに、国の自然資源の搾取などです。イルミナティによる世界経済の支配は足元から崩れ落ちています。
5．イルミナティとはいったい誰なのかを知らない人のために、私はちょっとわき道にそれて、「光を当てられた」とか「啓発された」という意味を持つイルミナティという名前が、何世代にもわたって皆さんの世界を抑圧し多くの真実を隠してきた、この悪意を持った人たちによって、なぜ選択されたのか説明します。秘密の政府とか闇の手先とかエリートなどと呼ばれている人たちは、それ自体はメンバー制ではないのですが、世界中にいる強力な個人たちの大きなグループで、その人たちがその国の実際の政治や、法体制、王族、宗教、主要メディア、銀行業務、教育、医療分野、エンタメ施設、それに国際的企業を動かしています。簡単に言うと、地球上での人生に大きな影響を与える、すべての商業や組織体や制度を動かしているのです。闇のネットワークの広汎性と頑強さのために、人々はいとも簡単に、そしてこれほどの長い間彼らに支配され続けていたのです。意識を持った存在である地球は、人間と動物の命が苦しむことにもはや耐え切れなくったし、地球自体も闇の人たちの自由意志による虐待にも耐えきれなくなり、住民たちが、深く根付いたごまかしや、汚職、貪欲さ、それに暴政から自由になるために、地球は宇宙からの支援を要請しました。要するに、今皆さんの世界で起きていることは、皆さんが自由になりつつある過程なのです。
6．金融関連の話に戻ります。これからの数か月は「夜明け前の暗闇」と言えるでしょう。多くの人たちにはしばらく困難が続きますが、それはイルミナティが予定していることと比較したら程度は軽いものです。イルミナティの予定とは、世界を非常に厳しい状況に置き、何十億という人たちが餓死し、闇の人たちは不法に集めた非良心的な富をさらに増やすというものです。アメリカ大統領ブッシュが進めている、石油依存度を減少させるために再生可能なエネルギー資源を使用する代わりにエタノールを使用するというのは、狡猾な計画の一部です。トウモロコシの生産はエタノール生産のためとなり、人々の食料や食用動物の餌にはならなくなります。ブッシュは、イルミナティ幹部でブッシュより力のある人に指図された通りのことをしているのです。でもその計画も実施されることはないでしょう。経済や商業に経験の深い、霊的に進化したソウルたちにはそれを阻止する準備ができています。ですから、金融関連の運営に関しては、現行のシステムが貴金属に基づいたシステムに戻るときに真空状態が生じることはないでしょう。
7．政治選挙の立候補者たちがする約束や経済がばら色に見えるように工作したことを、以前真に受け取っていた多くの人たちが、それを実現してほしいと、まだ願いながらも、一方では実現されるかどうかを心配していることを私たちは知っています。私たちはこの覚醒する過程を歓迎します。真実が次々に明らかにされてきますので、この覚醒は荒っぽい覚醒になることでしょう。特にショックなのは、宗教の教義の始まりと目的が明らかになった時です。高い意識とより明晰な精神を得ることを可能にしてくれる光の強度がどんどん強くなってきていても、何世紀にもわたってきたイルミナティによる支配が暴露されたことを信じる人々のすべてが、千年にもわたる宗教による支配を信じるというわけではありません。
8．真実の歴史と「速報ニュース」に関しては、現在最も信頼できる筋はインターネットです。インターネットは事実と共に偽の情報も伝えますが、主要メディアが報じなかったことや主要メディアとは反対のことを伝える情報としては、インターネットが最も信頼できる情報源です。インターネット上の事実の量が、言わば加速的に強まってくると、新聞やラジオ・テレビなどは、自分たちの信用性を保つために仕方なく、その事実の氷山の一角を報道します。すると、主要メディアの情報をまだ信用している人たちは、その事実を垣間見ることになるのです。闇の人たちがインターネットを利用して、彼らが別な方法でしている大衆のマインドコントロールを補強しようと意図していても、自己省察をしているインターネットの使用者たちによって、素早くその効果が弱められています。でもこのことが逆に、闇が意図する偽情報の拡散に加担してしまうことにもなっています。ですから、他のすべての情報源と同様に、インターネット上の情報もしっかり見極める必要があります。
9．皆さんが思慮分別しなければいけないことに関連する話題として、少なくともラジオとテレビについて言えば音があります。全ての音源は周波数を出しますが、その周波数は皆さんの精神や身体に良い効果の場合もあるし害がある場合もあります。いま地球では高い周波数がよく使われていて、そのため皆さんはさらにより強い音の影響を身辺の周りから受けています。闇の心を持った人たちはこのことを良く承知しており、彼らの不正行為は、人の耳には聞こえない害のある周波数を皆さんに浴びせています。これは皆さんには避けようがありません。でもたいていの場合皆さんは、ラジオやテレビやステレオの音を選択できます。最近の多くの音楽やプログラミングには不調和音や有害なデシベルレベルやその両方で溢れています。皆さんはそうした騒音を避けることができます。モーツアルトやベートーベンとか他の巨匠たちのクラシック音楽は、重病患者に心を落ち着かせ心を癒す効果があることや、植物を繁茂させたり、動物の感受性を穏やかにしたりする効果があることが科学的に証明されています。シンフォニーは誰にでも好かれているわけでないことは分かっていますが、その偉大な有益性を頭の中に入れておくことは皆さんためになると思います。機会があるときにはいつでも自然に触れてください。自然の中で聞こえる音を楽しみ、全ての物と一体であることの本質を満喫してください。そして静寂さが与えてくれる心の安らぎも、どうか忘れないでください。静寂とは実に貴重なものなのです！そして可能な限り、静けさが気分を高めてくれることでの元気回復というご褒美を自分に与えてください。
10．次ですが、私たちが光が増加していると主張しているにもかかわらず、市民戦争から始まって個人による暴力や殺人が続いているのを見て、皆さんは、光が増加している証拠など一体どこにあるのだと思っているのなら、どうか、高い波長がすべての性格や行動を拡張すると私たちが述べて事に関連付けて考えてみてください。要するに、「善」はさらに良くなり「悪」はさらに悪くなるのです。世界中で政府の指導的な立場にいた高名な人たちや、そうした役目に立候補した人たちの殺人は、悪化したエネルギーの力の部分なのです。それは家族内や知人同士の殺人や、無差別殺人の場合でも同じことが言えます。このような出来事は、そのような悪事を起こす闇の力の手先たちが、自分たちの役割をやり切ってしまうまで続きます。でも決して恐れを抱かないでください、恐怖こそが闇の用いる最も有害な道具であり、闇のエネルギー源となるものなのです！あなたの思考の中で最も大事なことは、光は常に闇より強いということです。光は愛と同じで、宇宙で最強の力なのです。あなたが光であり続けることが、闇が突破できないあなたの砦になるのです。
11．私たちの良く見えるこの場所からの観察と、一般にソウルたちとの接触から得た知識によると、光の進展の驚くほどのスピードに驚いて、私たちはそれを歓迎しているのですが、同時に私たちが強調したいのは、、、はい、同情もしますが強調もします、、、トラウマになったり悲しんだり混乱状態の人たちが、地球の変遷期のこの過程に存在するということです。多くの人は出生前の契約に従って、地球を去っているのですが、別の多くの人たちはその契約に修正を加え、ネガティブ性を増加してしまう耐え切れない生活状態の痛みを避けるために、予定より早く地球を去る選択をしています。そして地球を離れた以後は、地球がネガティブ性を除去するための手伝いとして、地球に光を送り続けるソウルたちの仲間入りをします。そして嬉しいことに「悪の悪化」よりも「より良い善」のほうがより多く起きているのです！
12．いまメディアが最も注目している国々に関して、先ず第3密度の観点から話します。そうした国とは、戦いが続き、混乱があり、アメリカの設立した操り人形の政府があるイラクとアフガニスタンや、闇の予定表で（操り人形政府を作る）次の国になっていて、それが核武器を開発する可能性を止めると言われているイラン、政治がかなり不安定なパキスタン、シオン主義者が先導する、イスラエルとパレスチナの間の60年間続く争い、などですが、今ではそれにレバノンもそのような国になっています。その地域全体での事件は「イスラム過激派」によるものとされていますが、彼らによるものはほとんどありません。これは平和と自由に対する新しい敵はイスラム教だという考えを植え付けるための、闇のプロパガンダの一部です。外国による支配から人々を解放しようとする人々に、政治的に張られたレッテルは「反乱者」ですが、以前なら、外国の圧政から自国を解放するために戦っている「愛国者」でした。多くの自爆テロを含む死や破壊のほとんどは、CIA（アメリカ中央情報局）のイルミナティによってコントロールされている派閥によるものか、またはその派閥に指示された「秘密工作」です。実行者はマインドコントロールされた個人の場合がほとんどです。しかしその裏にあるもっと大きなものは、全ての暴力は、架空の「テロとの戦い」を続ける必要があると言うことを強調するためのものだということです。この「戦い」を拡張することはイルミナティにとってはとても重要なことで、これは市民権や神から与えられた権利を侵害するばかりでなく、彼らが目的としている世界制覇に向けての、征服と占領 を続けるための人員を 確保するために「大衆の支持」を得ることになるのです。でもそうはなりません。それができるのは、第3密度のエネルギーの力に捉えられた人の妄想の中だけです。
13．では宇宙の連続した時間と、多くの生涯を通しての経験という観点で見てみます。このような国で起きていることは、第3密度でのカルマが終わりになっているということです。そのカルマは古代に始まり、現在まで継続してしてきたものです。現在地球に住んでいる人たちは、出生前の契約の時に、自分たちのカルマのバランスをとるためと、彼らの国のカルマのバランスを取って、地球が闇の第3密度の温床から出てアセンションする手伝いに参加するという特別の目的ために地球に戻る選択をしたのです。そのような動きの後に始まったのですが、暴政と流血がもう長いこと当たり前であったアフリカ諸国でも同じようなことが起きています。この地域での圧政と死の終わりは、他の地域と比べて進行が遅いことは理解できます。アフリカ諸国ではカルマは重いものでなくバランスがとりやすいのです。そのような地域での人生のトラウマは、意識的には他より軽いというわけではないのですが、その人たちの生き方と死に方をカルマの立場から見ると、光の強さが強くなり続けていても、その人たちの苦難が続いている理由を理解できます。
14．最近起きた事件で、パレスチナ人が食料や他の必需品を得るためにエジプトとの国境の壁を爆破した件では、第3密度での彼らの目的ははっきりしています。抑圧されている人たちが生き残るために自ら行動を起こしたのです。でも高い位置から見ると、これは人々と国境の間や、国と国との間の全ての障壁がこわされ、全ての人たちが一つであるということの気づきが起きているという象徴なのです。
15．管理された大衆向けの情報のもう一つの側面として、たとえどこで起きたとしても悲劇的な出来事には一番焦点を向けられていますが、それは恐怖や、暴力や、悲しみを年がら年中、中央舞台に置いておこうとするものです。それほどまでの人々の苦しみを消化吸収できる人は誰もいません。そして、闇の人たちは、このように嫌になるほどの悲劇に対し大衆は関心を示さなくなり、それを変えさせることができない無力な感じにさせることが狙いなのです。無関心で無力に感じれば人々はそれに対して何もしなくなると彼らは思っているのです。でもこれは、とんでもない思い違いです！何百万人という人たちは勇気ある行動をとっていて、小さな地域から国際的な動きにまで、ポジティブな変化をもたらしています。世界中の人たちの心と気持ちに差し込む光の増加は、止めることはできないのです！指導的な立場にいる人たちだけが重要な役割をしているだなんて思わないでください、すべての人が欠けてはならない存在であり、あなたたち一人一人がただ光を放射するだけで、皆さんの世界の変革に貢献できるのです。
16．そうでなければならないのです、なぜならこれは皆さんの世界なのですから。多くの宇宙の皆さんの家族は皆さんと共に暮らしていますし、地球の周りにもいて、皆さんの一歩一歩の歩みを支援していることを、霊的に進化した存在からのメッセージが再び保証します。彼らは、愛の心と皆さんに対する尊敬の念をもって、皆さんが描く素晴らしい世界を創造する支援のためにここにきています。そして、私たちは心の内で、皆さんを常に無条件の愛で包んでいることを忘れないでください！
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最後になりましたが、私の指に関して、祈ってくれたり、癒しのエネルギーを送ってくれたり、色々な治療方法を試みたことを伝えてくれた皆さんに心からお礼いたします。皆さんのお力がとても役立ちました。間もなく再び使えるようになりそうです。本当にありがとうございました！
愛、平和。
Suzanne Ward (スザンヌ・ウオード)
Website: The Matthew Books
Email: suzy@matthewbooks.com
訳：誉田
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