include("pappie.php") ?>
include("../ad-billboard.php") ?>
6月1日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して~光の銀河連合からのメッセージ~
ブロッサム:おはようございます。そして、私たちの世界へようこそ。今日は質問があるのですが、よろしいですか?様々な方がメールで色々と質問をしてくるのですが、例えば‘地球は平らなのか?’とか‘太陽は本当は冷たいのか?’などとインターネットで得た情報について聞いてきます。直観的に、こういった質問にみなさんは答えないだろうって分かっています。だから、‘私たち’の立ち位置を明らかにする意味で、何故こういった質問に答えないかの理由を説明して頂けますか?
光の銀河連合:ブロッサム、そしてこのメッセージを通して一つに繋がってくださるみなさんに、ご挨拶申し上げます。私たちは、あなたの質問に喜んでお答えします。あなたの直感は当たっています。私たちは多くの方にとっての未知の領域に踏み込む為に、ここにいるのではありません。私たちは、みなさんのお力になる為にここにいるのであって…そうではない事柄について言及する事は混乱を招くだけだと感じています。
ブロッサム:とはいえ、逆に答えてくれた方が混乱が避けられるのでは?
光の銀河連合:いいえ、それはありません。みなさんの利用するインターネットサービス上には一つの疑問に対して何億もの答えがある為に、調べれば調べるほど何が真実で何が真実でないかについて困惑するでしょう。
私たち…光の銀河連合はそういった堂々巡りのゲームに参加する意思はありません。私たちは、ただただ最上の愛のバイブレーションを通してやって来る事のみを選択します。そして、どうすればバイブレーションを上昇させる事が出来るかについての叡智を提供したいのです…みなさんを混乱させる意図はありません。
ブロッサム:では聞きますが、実際はこの質問の「真実」の答えを知っているのですよね?
光の銀河連合:愛しいブロッサム。では、「真実」とは何ですか?
ブロッサム:いやいや、ちょっと待て下さいよ!このパターン、前にもありましたよね…その時は脳みそが溶けかけましたが、その時こそ混乱しましたよ!
光の銀河連合:真実とは純粋な愛以外にはありません。何かが‘しっくりくる’時…それが「真実」です…あなたにとっての。‘何か違う’と感じる時…それは真実ではないって事です。
ブロッサム:それだと同じ「真実」が、ある人にとってはしっくりきて、ある人にとってはそうでないって事もありますよね。
光の銀河連合:まさにそれが言いたかったのです。みなさんは‘それぞれ’独自の旅を歩まれています。そして‘あなただけ’の真実をその道中で発見しているのです…その上で言わせて頂くと…この「真の真実」は…魂がそれに向かって歩みを進めれば進めるほど、発見できるものです!
ブロッサム:では、偽物の「真実」というのはありますか?
光の銀河連合:個人にとっては、ありません。
ブロッサム:結論として、あるのですか、ないのですか?
光の銀河連合:では、全体に役立てるべく説明し直します。
「真実」とは、魂の内にあるものです。
ある存在がその内にある「自らの真実」に従う事を選択した時、その存在は「自らの魂」に貢献しています…例えその他の存在の視点から見て、その‘同じ真実’が違う風に捉えられようとも。
地球でのゲームのこの段階における「愛」に関する重要なポイントは…経験を通して自己を再発見する事…そしてその経験を通して、魂自身の真実を再度取得し、受け入れる事です。
ブロッサム:そもそも、何で魂は迷子にならなければならなかったの?
光の銀河連合:全てを経験する為です。全てを知る為です。全てになる為です…
そして、この事に終わりはありません/あってはなりません…何故なら命とは永遠で、自らの内でより大きく拡大し続けるからです。
ブロッサム:とは言っても…前にも聞きましたが…「究極の真実」ってありますか?
光の銀河連合:はい、あります。純粋無垢な愛です。
ブロッサム:では、その他の‘真実’は本当の「真実」ではないの?
光の銀河連合:それも真実です…‘その時’においては。前にも申した通り…(その時)心地よく感じた事柄というのは、その人特定の「真実」であり…その特定の魂のその特定な旅に貢献しているのです。
とはいえ…同じ「真実」であっても、その特定の魂にとってのある時期における「真実」が、違う時期にはもうその役目を果たさないという事もあります。その時の学びは消化吸収され、その「真実」に対する用は済み、次に魂は自分の内にある、より高い真実へと移行するのです。
ブロッサム:はい、分かります。私も前に言いましたが…以前は「真実」であると考えていなかったのに…今は「真実」として捉えている事柄ってありますもん。きっと、その事柄に対する私の理解が深まったから、だと思うのですが。
光の銀河連合:正解です。自己/全てに対する理解が解放され明らかになると…「真実」が明らかになります。
ブロッサム:分かりました。では、本題の質問に戻りましょう…地球は平らなのか、太陽は冷たいのか…又は地球は丸いのか太陽は熱いのか…どっち?
光の銀河連合:もしくは…地球は四角く、太陽は生ぬるいとか!分かりますか、愛しい魂のみなさん…一日の最後には…地球はあなたが望む通り、どうにでもなります…平らでも、丸でも四角、空洞、楕円…何だって…ありなのです。
ブロッサム:なるほど、何でもあり…でも本当にそうなの?
光の銀河連合:はい、あなたが望めば。私たちが言いたいのはそういう事です…今の段階でこう説明すると、みなさんは混乱するかもしれませんが。
ブロッサム:私を試すでも、何でもしてください…でも、その前に言わせてください…何でも可能である事は分かっています。分からないのは、そういった可能性が同時に存在する事はあり得ないのでは、と思うのです。四角い地球と平らで、丸く、空洞で楕円の地球がどうやったら一度に存在できるの?
光の銀河連合:それはあなたが、どれを選択するかによります。それは、あなたがどういった認識を選択するかによります。何故なら、あなたの選ぶ全ての時間と空間において「何もかも/全て」が可能だからです。
例えば…あなたは地球が丸いと教わりました。しかしながら、その昔は…地球は平らであると信じられていました。そして再び人々は“いや、実は平らだったのでは”と‘元’の疑問に戻っていて…堂々巡りになっています!
ブロッサム:では、実際は丸いという事?
光の銀河連合:ブロッサム…そうではなく、あなたがそうであって欲しいと思っている事が真実であるという事です。あなたが、「どれ」を「選択」するかによるのです。
平らな地球もあるし、丸い地球もあります。空洞も、楕円の地球もあり、あなたが望むだけ地球のバージョンは無限にあります。
ブロッサム:じゃ、私が普段お買い物をしている地球はどれ?
光の銀河連合:あなたが買い物をする際に、いたいと選択した地球です。
ブロッサム:それは丸い方、平らな方?
光の銀河連合:どちらでもあり/どちらでもない。どの地球に意識を集中させたいと選択するかです。
ブロッサム:そんなに単純な事?ある日は平らな地球、別の日は丸い地球にいられるの?
光の銀河連合:それ以上です…ある瞬間は平らな地球、別の瞬間には丸い地球にいる事が出来ます。
ブロッサム:では、推測で言うと…これは全て次元のシフトと関係のある事?
光の銀河連合:その通りです。あなたの思考一つ一つに応じて、シフトは起きています。
ブロッサム:そうは言っても…私の周りは固定されているように見えます…とても…不動に見えます。
光の銀河連合:それは何故なら…あなたがそれを望んでいるから!あなたは「全て」をそう捉えるように選択しているからです。
ブロッサム:はい、では…今多くの方が地球に降りてきているのは、地球をより高いバイブレーションに上昇させる為というのが、多くの方の認識です。それなのに、何故私たちはひとつの地球上にいないの?…上昇させる必要があるのはその中のひとつの地球のはずでしょう?
光の銀河連合:とはいえ、地球が一つしかないかと言えますか?あなたは現に…上昇する必要のある地球をたくさん創造しているのに?
ブロッサム:それは確かに、言えないですね!そうなると、この質問が出てきます…私が次元間を行ったり来たりする時、誰かも私と一緒に行ったり来たりしているの?何を言っているか分かったつもりに聞こえるかもしれませんが…実際は訳が分かっていません、ただ話の流れで聞いています。
光の銀河連合:次元間を行ったり来たりですか?みなさんの人生は、まさに次元間を流れているのですよ…常に…シンプルにその時の思考に合わせて。
ブロッサム:シンプルでは無くて複雑でしょ!まあそれは良しとして、例えば私は友人たちとお茶をしていて、たまたまUFOが飛び去るのを見たとします。その時…私と友人全員はUFOを見たという同じ次元の台本の人生を歩んでいるの?
光の銀河連合:はい。実際UFOを見た人はそうです…見たとしても、彼らの思考回路にそれが無ければ、見たとは認識されませんから。
ブロッサム:その時の誰の思考回路にも、UFOがなかったとしたら?
光の銀河連合:その時点で…その人の意識的な現実の‘どこか’にその為の空間ができたかもしれません。
ブロッサム:では、UFOを全く信じていない人もUFOを見る機会を得られるのは何故?
光の銀河連合:その人の表面的な思考では信じていなくとも、その先のより大きな意識ではそうではないからです。
ブロッサム:なんと!これを理解するのはとても難しいですね。あなたの一言に対して、1億個の質問が沸いてくるようです!
光の銀河連合:とはいえ、分かりますかブロッサム、「全部の全ては全員によって理解されています…何故なら全てが全部であるから理解できるのです」
ブロッサム:この瞬間の私には無理ですね…私のいるこの次元の中で、それは理解不能です。そして、その全部を理解できている次元の中へ“ジャンプ”する方法も知りません。
うん?知ってる?
光の銀河連合:もちろんです。あなたは全てからできているかので。
ブロッサム:では何故、知らないと感じるのですか?知っていたら、そりゃ…そっちに行きますよ。
光の銀河連合:知っていると、信じていないからです。
ブロッサム:でも、私のより大きな意識のどこかでは知っているのですよね。
光の銀河連合:はい、もちろんです。
ブロッサム:それは誰の為に?
光の銀河連合:それは全員の為ですよ!全てを知っているという真実の中においてはそうなのです。
ブロッサム:はい、それは真実として受け入れます…でも、何故私はその’全てを知っている‘状態に移行できないの?
光の銀河連合:聞くご準備はできていますか?
ブロッサム:ばっちこーい!
光の銀河連合:おそらく、全てを知っているあなたの一部は全てを知っている状況に移行している/したのです…しかし、この瞬間を生きる事を選択しているあなたは…移行したあなたの部分の事を知らないのかもしれません。何故なら、今これを書いているあなたはここに留まって、いろんな質問をしながら…これを書きあげる必要があるから。
ブロッサム:では、全てを知っている私は、何処へ?
光の銀河連合:全てを知ってるという場所/空間を満喫しているでしょう。
ブロッサム:なわけないでしょう!
光の銀河連合:いいえ…それは今ここで起きています。
ブロッサム:私はそこに移行する事を選択しているし、そうしたいと願っているのに…何故行けないの?
光の銀河連合:もう、そこにいるではないですか!
ブロッサム:私が理解できるように、例えて話してもらえませんか?
光の銀河連合:では、一本の糸が…ボール状に巻かれたとしましょう。糸からできたボールは…
糸からできたボールです。
糸からできた一つのボールです。
しかし…ボールの先端の糸をほどいたとしても…ボールの中心にあるもう一方の末端の事は知りません。ボールの末端は…‘何か’が起きていると認識しながらも…ほどかれるという‘経験’をまだしていませんから…同じ一本の繋がった糸でありながら…先端で何か起きているかの全容を掴む事はできません。しかし、ボールがほどかれるにつれて、先端についてもだんだんと分かってきます。
ブロッサム:なるほど、何となく分かりました。ありがとうございます。でも、やっぱり分からない、私は自分の体験したい状況を選択しているにもかかわらず…それを感じられない…ここにいる私は…今それを体験したいのに…できない。
光の銀河連合:それは、「その」バイブレーションに合った自分しか、それを体験できないからです。あなたは…その選択を通して実際は体験しているのに…感じられない…実際そこにいるのに。
ブロッサム:いや…私はここに座ってあなたとやり取りしているという認識はあります・・・
光の銀河連合:あなたがそうしたいと選択したから…そう選択したあなたの部分を体験しているのです。全てを知っている状況を選択しているあなたの部分は今まさにこの瞬間にそうしています。糸の両端ではそれぞれ違う経験ができるのです、それだけの事です。
ブロッサム:分かりました、こっちの先端は紅茶を飲みたがっています。ありがとうございました。“分からなくても頑張って耐えましたで賞”をもらいたい気分です!
光の銀河連合:私たちも、このやり取りを楽しみました…あなたは分からなかったと言っていますが…本当はそうではありませんから。
ブロッサム:愛しています、ありがとうございました。
7月20日の為の私のビデオにぜひ参加して下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=pKE1yA5Nr-E
Website: Blossom Goodchild
翻訳JUN
include("../ads.php") ?>
親愛なる世界の市民よ・・・私たち GalacticChannelings.com の日本語ウエブサイトに投稿し、翻訳し、協力してくれる人を必要としています。あなたのハートでそうしたいと感じたら、できるだけ早く、私たちにEメールを送ってください。あなたが他の英語から他の言語への翻訳ができるのなら、あるいはウエブマスターとしての技能をお持ちなら、助かります。この様な技能をお持ちでなくても、私たちを支援していただけるのなら、歓迎です。Eメールを日本語で、info@galacticchannelings.comに送ってください。
ありがとうございます。
愛をもって、
チーム、GalacticChannelings.com
include("../ad-billboard.php") ?>
include("voetnoot.php") ?>
|