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Kris Won, March 4, 2012

母なる地球の皆さんにご挨拶を申し上げます。

私たちは、別の遠くにある惑星からやってきています。ある人たちにとっては非常に遠いところですが、私たちは実質的に隣人です。変数は、観察者の観点で変わるものです。実際、宇宙では何も固定的なことはありません。宇宙のビジョンは、観察者の感覚、経験、生活、生活条件によって変わるものです。

今は、7人の人間が地球を訪問しています。この者たちは同じ惑星の出身です。私は人間、と言いましたが、私たちの外見は、あなた方と同じ、ヒューマノイドだからです。あなた方は、宇宙全体で、地球は唯一の人間が居住している惑星だと思っていたようですが、そうでしょう?

私たちが旅をしている宇宙船の搭乗員は7人です。私たちの宇宙船は、比較的小さいのですが、快適です。人は、一生をその中で退屈せずにすごすことができます。というのは、多くの娯楽の手段があるからです。ホログラフフックな音響やイメージで宇宙の何処にある場所でも映し出せます。これがあれは退屈することはありませんよね?また過去の経験の中から楽しかった時、うれしかったときを、あたかも今起こっているかのように再現できます。

私は、このグループの中の三人の女性のうちの一人で、名前はサーシャ、この宇宙船の司令官はウムブロといいます。私の仲間は全員特別な人間です。すごく愛らしく、助けになるので、会って見ればすぐに好きになりますよ。

たぶん何人かの人は私たちに会いたいだろうと思います。そうするには、一人あるいは、グループで、離れたところにある、他に誰もいない場所に行って、私たちの宇宙船とつながりをもてばいいのです。この目的のためには、私たちの宇宙船の名前を教えましょう。これは私たちのグループの名前と同じで、TULYA(トゥルヤ)と言います。

ゆっくり、深く呼吸をし、心の中で、あるいは低い声で、トゥルヤ、と、私たちと会いたいと思いながら、数回繰り返してください。又、私たちの宇宙船が、地表あるいは地上にいることろを視覚化することも大切です。私たちとの面会ができたと思ったら、出来事が自然に起きてくるでしょう。これ以外には何も申し上げません。ただ試して見て、自分で経験してください。

この招待が以前なされたことがあるかどうかは知りません。なぜなら、私たちと同じような小さい宇宙船が美しい地球の上をたくさん飛行しているからで、このことは宇宙全体に知れ渡っています。宇宙船の乗員は種々の惑星から来ていて、このうちの誰かが、あなた方と直接連絡をとったことがあるかもしれません。

いずれにしても、これが私たちのご招待です。もしもあなた方がこの様な経験がないのなら、たぶんこのイベントは、今まで行われたことがない方法での私たちとの連絡の新しい形だと思います。もしもすでに実行したことがあるのなら、新しいことではないのですから、簡単でしょう。

どうでしょうか、試して見ませんか?誰が怖いなどといったんでしょう?


宇宙船トゥルヤのサーシャからのメッセージ

Channel: Kris Won

Translation: Taki

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