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Matthew Ward - March 29, 2010
こちらはマシュー。宇宙ステーションからステーションのすべ ての魂たちとともにこんにちは。エンターテイメントから地震 から経済まで、闇に支配された何者かが各地できみたちの世界 を破壊しつづけてるね。イルミナティのトップは執拗にやりた い放題やってるね。光は強まってるっていうのに世界帝国のボ ロボロの残骸に必死にしがみついてる。陰謀のいくつかはうま くいくかもしれないよ。だけど結局はそれは長くはつづかない よ。 チリ地震はハイチ地震と同じく人工的なテクノロジーによって 引き起こされたもの。チリ地震でも地震の場所と時間は戦略的 に選ばれた。チリでは新しい大統領が選ばれたんだけど、チリ 地震をおこすことで国家に再建にかかる莫大な重荷を与えるこ とでチリの経済的自立をはばもうとしたんだ。チリ地震の余震 はすごい大きさだった。でもぼくら宇宙文明がテクノロジーを 駆使して地震を最小限におさえたんだ。地震は彼らが計画して いたレベルにはならなかった。チリのピネラ大統領は外国の企 業の支配を減らしてチリ国内の経済の活性化を図ろうとしてる けど、その計画は遅れこそすれ頓挫することはないよ。 前のメッセージでぼくらはハイチ地震で転生した魂のことを話 したよね。:生前の契約のなかで契約のシナリオに沿って死ぬ こと、短命な人生を生きることを選んだ魂のほとんどは死後ニ ルヴァーナで生きる機会をあたえられる。3次元世界のカルマ の選択で魂がうけたショックを癒すため、4次元世界にはいる 準備をするためだよ。こういう魂が死後光のなかですごすのは 他の仲間を癒すためでもあるし国自体のスピリチュアルレベル を上げるためでもある。 チリ地震で亡くなった人たちにもまったく同じことが言える。 その数はハイチ地震よりずっとすくないけどね。無数の光の存 在たちはこころに傷を負ったハイチ地震の生存者に光をおくっ てる。ぼくらも悲嘆にくれ困難に直面しているチリ地震の生存 者に光をおくってるんだ。 天然の地震にせよ人口の地震にせよ、地震がおきれば余震もお きる。自然なこと。地震がおきたエリアは地震の大きさに応じ たネガティビティを発散する。一カ所で大きな地震がおきたら そのまわりの地域でもそれ以下の震度の地震がおきる。まわり の地域で火山の噴火がおきる。地球の惑星体の部分部分は全部 連関してるからね。体の細胞とおなじことだよ。 地球は自分のからだにもう地形的な活動は必要ではないからお こさないって決めたんだ。だからいま地球でおきてる災害はみ んな地球に残ってるネガティブパワーがおこしてるものだよ。 いま地球は太陽や遠くはなれた文明からいろんな光をうけて変 身してるんだ。いま地球でおきてる災害はみんな人為的なもの だよ。でも地球のまわりには大きい宇宙船の艦隊がいて地球を とりかこんで常にモニタリング(監視)をつづけてる。だから 地球におきる災害はそんなに大きいものにはならない。完全に 阻止される災害もあるよ。いまは地球の地殻の大変動は地球の どこでも起こりうる状況だよ。地球の人類の審判は近づいてる よ。これから闇がおこしうる災害はどれもその審判の大きな要 素になるよ。 地球に今あるエンターテイメントについて。今地球にあるエン ターテイメントはみんなが望んだ娯楽じゃない。ていうよりむ しろ地球の人のこころに恐れの念を植え付ける目的でつくられ てる。怖い宇宙人がうわべだけ親切を装ってるようなシーンの ある映画や昔おきた戦争を今のキャストで描く映画があるけど そういう映画をつくる目的は、人類に宇宙人は地球を侵略しよ うとしてる、2012年に世界は終わるっていうイメージを植 え付けることだよ。テレビゲームやコンピューターゲームの目 的もそうだよ。闇は大衆のこころにエイリアンのイメージや、 いろんなことが「もし~だったら」っていう恐れを抱かせよう としてる。大衆はそういう映像をたくさん洪水のように見せら れてこころが麻痺して残酷なことや戦争や宇宙人の征服者とい うものに慣れていくんだ。エンターテイメントの別の目的は大 衆を、本質的なことを考えたり、ニュースの裏を考えたり、自 分がどう生きるべきか考えたり、どうしたら世界を良くできる かを考えたりすることからそらすこと。 だけどこの点でもイルミナティは目的を達成できてない。地球 の周りでたくさんの宇宙船が目撃されてる。結果として地球で は宇宙に他の文明が存在するってこと、宇宙船が地球の上空に 出現すること自体それらが地球のテクノロジーをはるかにしの ぐテクノロジーだってことが受け入れられてる。地球の「娯楽 」映画では宇宙人を暴力的なイメージで描いてるけど宇宙船み たいな地球のテクノロジーをはるかにしのぐテクノロジーをも った宇宙人が征服するつもりで地球に来てるんだったら地球は とっくの昔に征服されてるって。 光を持った魂たちはスピリチュアルなコンセプトで映画、本、 音楽、アートをつくってる。宗教の教義を求める人のニーズに あわせて解説する教会もでてきてる。世間では、精神世界や形 而上学に関するセミナーやワークショップは人気だし瞑想のワ ークショップも人気があるよね。世界の恵まれない人への救援 活動も広がってる。世界中の魂たちは目覚めてはじめてるし行 動を起こしはじめてるんだ。ぼくらがいるステーションからみ ると、何百万のこういう人たち、彼らがおこなう愛の活動が放 つ光が地球上空で絶えまなくつづく花火みたく光るのがみえる よ。 いまだにきみたちの3次元世界には抑圧的な政治、企業の腐敗 、金銭欲、病気、公害、貧困がある。でもそういう環境のなか で魂たちは自分たちのパワーを見つけ、問題解決をすすめる力 になってる。まだ世界には相対性の醜い部分は相変わらずのこ ってる。だけど人類はだんだんと共通の問題、共通の興味、共 通の目標を見るようになってきてる。企業のありかたっていう のもだんだん競争主義、無関心、利己的な利益追求っていう態 度からシフトしはじめてきてる。このことは世界中でおきてる ことだよ。社会の良心、変革のパワーは地球のあらゆる分野で 広がってる。そしてそういう流れを導いてるのは女性である場 合がおおい。 地球では何世紀ものあいだ男性エネルギーが社会を支配してき た。女性エネルギーはその支配的な男性エネルギーとバランス をとるように存在してた。男性優位の文化の国では女性の地位 は劣位、男性の所有物だった。だけど女性がそういう地位を越 えていけるように宇宙から地球のいたるところに女神のエネル ギー/内面の力、勇気、自信、決断力のエネルギーが与えられ てきた。社会で女性がつよくなるってことは女性が社会を支配 するっていうことじゃないよ。そうはならないよ。女神のエネ ルギーは男性には影響していないってことでもないよ。女神の エネルギーは男性に影響してるんだ。そうじゃなきゃ地球にい ま降り注いでる女神のエネルギーは人の中にあるふたつのエネ ルギーのバランスを完成させるどころか異性間の対立を引き起 こすだけになっちゃう。女神のエネルギーが地球に降り注いで るのは地球の女性に自分の認識を変えさせるためさ。環境を容 認して服従するっていう生き方から自尊心をもった生き方に変 えさせるためさ。自尊心をもった生き方こそが愛と平和と調和 に導く力なんだってことを気づかせるためさ。そういう気づき が人類の集合意識に加わって人類はどんどん黄金時代に向かっ てくんだ。 だけど言っとくけど、だからといって女性には戦闘性や冷酷さ に代表される男性エネルギーがないってことじゃないからね。 女性は闇の誘惑にかかったり深みにはまることはないっていう ことじゃないからね。イルミナティの目的を果たすために男性 に劣らぬすさまじい献身ぶりでイルミナティのために働く女性 もいるんだよ。自分の生前の契約に背いて家族の中やコミュニ ティで人を苦しめてる女性もいるんだよ。こういう女性のここ ろのなかには3次元世界の相対性が働いてるんだ。地球の3次 元世界の時間のエネルギーはすごいスピードで減ってきてる。 これから先地球がもっと高い波動の世界に入っていけばそうい う人たちは地球の波動レベルについていけなくなる。闇に捕わ れた男性女性はこの地球から離れつつあるんだ。今後もっとそ の傾向は強くなってくよ。 前のメッセージで経済の世界での闇の活動のことも伝えたよね 。それは大衆の注意をそらして混乱させて壊すための活動。注 意をそらしてっていうのは、「今景気が底を打って上昇してい る。」って今マスコミがつたえてるウソのこと。いま世界でお きてる世界経済危機の真相から大衆の意識をそらすためのウソ さ。大衆に今までどおりの金融システムやビジネスを受け入れ させるためのウソさ。経済は混乱してる。それは失業率、ホー ムレスの数、フードバンクの統計からみても明らか。これから おきる経済破壊はイルミナティをのぞく全員に悪影響をあたえ るよう仕組まれたもの。それをおこすことでイルミナティは巨 大な富を得ようとしてる。ひどいペテンだよ。でも結局その陰 謀は逆効果になる。その陰謀自体がコントロール不能のちがう 経済システムの扉をあけるきっかけになる。そこまで計算して なかったのさ。人々が困難を乗り越えようとして生み出すアイ デア、がまん、分け合うこころ、協力のこころ、そういうもの をイルミナティは計算にいれてなかったんだ。世界のいたると ころでこういう活動が草の根レベルで活発におこなわれてる。 正直な人たちが経済の専門家たちといっしょに公平な経済シス テムをつくってる。マスコミが張り巡らすレーダーにうつらな いところでこういう活動が広くおこなわれてる。イルミナティ はそれを計算にいれてなかったんだ。 アメリカのオバマ大統領の意図や指導力にまだ疑問をもってる 人がおおいみたいだね。オバマ大統領は世界を平和の時代へと 導くリーダーとしてきみたちが生前選んだリーダー、非常に進 化した魂なんだ。オバマ大統領について話すね。あの(民主党 )予備選挙の前、ぼくらはオバマが大統領になると言ったよね 。オバマの人となりや黄金時代のマスタープランのなかでのオ バマの役割を言ったよね。それは間違いじゃないよ。今でもそ うだよ。 アメリカでは共和党がオバマの政策に反対して議会総辞職をさ せようとしてる。この議会のイザコザを裏でつくってるのはオ バマと同じ党の議員だよ。イルミナティがインターネットから 圧力をかけてるっていう話はウソ。 ぼくらがみんなに送ってるメッセージと光の中にいるほかの魂 たちがおくってるソースを受信してるチャネラーたちのメッセ ージ以外のメッセージ、オバマ批判のメッセージの多くはアメ リカの政府内の人間の敵意、いがみ合い、派閥間の感情、派閥 のイデオロギーのちがい、そういうものから生まれたものであ ることはあんまり知られてない。アメリカにふりそそぐ光と闇 がひきおこしてる事態なのさ。 闇はアメリカでも他の国でもまあかなり成功を収めてるといえ るだろうね。闇は大衆の意識をそらせたり混乱をおこしたり壊 したりして、社会のなかにおこるポジティブな変化を遅らせ弱 め骨抜きにしてる。そういう例は数かぎりないよ。そのせいで 各国のリーダーがテレビでおこなう予定だったETディスクロ ージャーは延期になったしいろんな真相暴露のプロジェクトも 止まったままだ。 大手メディアのニュースをみても肝心なニュースがない、そう いう状況にきみがガッカリしたりイライラしたりするのはわか るよ。そういうニュースは3次元世界のこころをもった人間た ちが3次元世界の表現手段でつくったゆがんだデタラメなニュ ースさ。光が伝えてるニュースをもしきみがキャッチできたと したら、高い世界の人たちがこの世界に起こしている素晴らし い変化を知ることができてびっくりするだろうね。そういう活 動のおかげで地球に生きる光を受け入れる魂たちは3次元世界 にある幻やウソからはなれて普遍的な現実であるコンティニウ ム(時空連続体)に向かってるんだ。そこには素晴らしい黄金 時代が待っているんだよ。 アセンションのイベントがちゃんと予定表どおりに進むことを きみたちは望んでるんだろうね。ぼくらもそうしたいよ。でも そうしようとすることはバカなことだな。地球のエネルギーフ ィールドにあるものでキッチリ線引きされてるものなんてひと つもないよ。川を最短コースでまっすぐ昇ろうとしてる鯉がも しいても結局ジグザグに昇る鯉に抜かれちゃうよ。 数ヶ月前ETのディスクロージャーがもうすぐテレビで放映さ れるってことになってた。でも闇が妨害活動をしてプログラム の大部分がオシャカになっちゃった。地球でながいこと隠蔽さ れてた事実が数ヶ月前暴露されることになってた。イルミナテ ィがながいことかくしてきたことさ。この暴露は最初におきる だろうね。これは保証するけどぼくら宇宙の仲間が地上にあら われる時は近づいてるよ。でもその時がいつかっていうタイミ ングはいまだ宙ぶらりんだよ。 大きなイベントはまだまだ先。でも光が強さを増して広がって そのことがまた真相を暴いてる。カトリック教会の頂点バチカ ンでおこなわれてた性的虐待のこと。これは法王や牧師が戒律 を無視したってレベルの話じゃないよ。というよりも人間の至 上なる信仰と人間がつくった宗教戒律への信仰をはき違えた行 為だよ。いかなる魂も神の分身、神の目からみればどの魂も公 平、どの魂がほかより優れる劣ってるなんてことはないんだ。 でも宗教のルーツ宗教の本当の目的が公に明らかになるのはま だまだ先の話だよ。他のエネルギーのソースがいろいろ混乱し てるからプロセスのタイムフレームもガラッとかわるかもしれ ないけどね。 だからきみは光の中にしっかりと留まってイベントがおきるま でじっと耐えてて。おびただしい量の真理が世に明らかになる 。そのとき 一番考えなきゃならないことは、真理が地球の人間たちに伝わ るスピードと真理が地球の人間たちのこころとからだに与える 影響とでバランスをとることだよ。 いま世界を支配してる法律、法案、教義、習慣、政策、協定、 手続き。不公平、不正を基礎につくられたシステム、人間のこ ころ。からだ。精神をこわすシステム、それらについてはもう 心配はいらないよ。地球は4次元世界に入って地上ではどんな 闇も生きてはいけなくなるから。だからそれに従ってそういう システムもだんだん消えてくよ。闇がどんなに策略をはりめぐ らそうが地球のアセンションは遅れたり迂回したりしないよ。 彼女は天体タイムテーブルに沿って第3密度の3次元世界の出 口にまっすぐに向かってる。そして3次元世界を完全に抜け出 すよ。 問題はいまだに意識的にスピリチュアルに眠ったままのの人間 だよ。彼らは内なるメッセージをきいて覚醒して肉体とともに アセンションできるんだろうか?きみのまわりにも3次元世界 の思考形態からいまだに離れられない家族や友人がいるんだろ うね。きみのまわりでアセンションに興味を示す人にはなるべ く気づきを与えて。アセンションに興味を示さない人にはアセ ンションを押しつけないで。誰でも自分の考えに反する考えを 押し付けられたら不快でしょ? そしてきみの親しい人たちがもしこの生で覚醒/アセンション を選ばなかったとしてもどうか悲しまないで。その人がこの世 界で覚醒せず眠りつづける選択を変える権利はきみにはないん だよ。それを理解して。そのその人の良心を尊重して。その人 はこの世界にまた転生してきてまた「光を見」て霊的に進化す るチャンスを与えられる。きみたちはみんな独立していてかつ 分けることのできない魂なんだ。肉体が眠ってる間、きみとそ の人の波長がシンクロする場所で再会できるよ。 闇の活動にコミットした人はいつ死ぬの?それが誰なのか知る 事は有用?どうやって見分けるの? -光のなかに生きる人と 闇の活動にコミットした人を見分ける方法はないよ。見分ける 必要もないよ。個人個人の内面の光は常に変化してる。地球の アセンションのプロセスで闇の人間がいつ地球からきえるとか そういうことははっきり言えない。地球が高い次元のエネルギ ー流にのったとき、そういう闇の人間は地上から消失する。具 体的な現象としては個々人の魂の波長の変化や肉体の死として おとずれる。 いま地球にいる魂のなかで地球といっしょにアセンションしな い魂はどこにいくの?地球といっしょにアセンションしない魂 はいっしょにアセンションしなかったことを未来に憶えている の?それとも忘れちゃうの? -魂の生涯のエネルギー記録が 最低ランクの次元だった場合(このレベルのことを「純粋悪」 という人もいるよ。)、その魂は自動的に重層構造になってる ニルヴァーナのエリアから分かれた別のエリアに引き寄せられ る。その場所は地球の月のちかくにある小球体にある場所。そ こはすごく密度が重い場所でそういう重い魂たちをそこにとど めておくことができるんだ。そういう魂たちにはそこがどこな のか知ってる。自分が過去やったことが原因で自分が地球にあ る霊界で一番重い領域に連れてこられたことを知ってる。そこ は魂が自分の過去をふりかえって反省する場所だからさ。ある 宗教ではこの過去をふりかえって反省するプロセスを「地獄」 だとしてる。 光はそういう魂たちにいつも送られてるんだ。そういう魂たち が光をうけいれることを選べば彼らは1次元世界に記憶や知性 がなく本能だけで生きる原始的生命として生をうける。そうす ることで彼らは過去生で闇の組織として生きた自分の過去の記 憶に邪魔されることなく白紙の状態からまた生を始めることが できるんだ。 自分の魂の契約を無視して他の魂たちが契約を成就しようとす るのを妨げるようなことをするんだけど小球体にとじこめられ た魂たちほど極悪非道じゃない魂たち/超低次元の転生エネル ギーの魂たち。やっぱり彼らも自動的に1次元世界に引き寄せ られ最初から生をはじめることになる。その1次元世界でふり そそぐ魂の光を受け入れると2次元世界に肉体をもって生まれ ることができるようになる。2次元世界では過去の転生の記憶 はないけどそこでは良心や理性や自由意志などの選択の自由が ある。自分が光のなかで行動するか闇のなかで行動するかを選 ぶ自由があたえられる。そしてその世界(2次元世界)で転生 を繰り返すこともできるし1次元世界に逆戻りもできるし3次 元世界にすすむこともできる。 3次元世界の住人の「忘却のベール」について。3次元世界の 住人で自分がいまどこにいるかをなぜ自分がこの世界に連れて こられたのか知ってる人がどれだけいるんだろうか? いま地球は4次元世界やさらにその上の世界めざしてすすんで る。肉体とともに地球とアセンションの旅をつづけられない魂 たちはニルヴァーナで転生するか、自分がもといた故郷に戻る か、自分のレベルにふさわしい他の文明社会に移るか、ふたた び地球に戻って黄金時代を生きるか、どれかの生をえらぶ。ど の世界を選んでも、そこでは自分の過去生について3次元世界 よりたくさん思い出すことがあるんだよ。 魂の生は永遠。その永遠の生のなかで魂はあらゆるもののはじ まり(創造主の創造)のところへ戻ることもある。魂の生には 無限ともいえる忘却のベールの層が存在する。過去のことを忘 れさせてあたらしい冒険をできるようにさせるためさ。そうす るのは創造主の魂たちへの愛ゆえ。光はこの宇宙のなかで一番 つよいエネルギー。どんな世界であれ光はそこに生きる魂たち にあたえられているんだよ。それぞれの世界で魂が光をうけい れると魂は進化する。自分が魂レベルで理解してることを意識 レベルでも理解することによってね。 この地球で喜んで光をうけいれ魂の契約をうけいれた人には黄 金時代が待ってるよ。それはもう何年か先だよ。このことをど うか忘れないで。この宇宙にいる光の存在たちはきみたちとい っしょにいるよ。愛とともにね。黄金時代にむかうきみたちに 心からエールを送ってるよ。 愛と平和とともに スザンヌ・ワードより Website: The Matthew Books Translation: Takuya
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