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2024年1月20日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光連合からのメッセージ〜

Blossom Goodchild

ブロッサム:おはようございます!前回のメッセージに関連した質問があるのですが、聞いてもいいですか?前回、宇宙が2つのシナリオの内、一つを選ぶと仰いましたが、これによって今後訪れる各章にはどの様な影響がありますか?まずは、次に来る第2章について。私たちにとって、これは長い間宙ぶらりんになっている事なのですが。

光連合:ブロッサム、そしてみなさんお一人お一人に歓迎の愛の波を送ります。私たちは、これまで一貫して全体に影響を及ぼす事柄について話してきました。確かに、みなさんからすると、以前第2章について触れてから大分時間が経った様に思えるかもしれません。しかし、私たちにとってはそうではありません。

それは、必ずやって来ます。いわば、既に予定表に書き込まれているとでも言いましょうか。

ブロッサム:でも、当然ながら、いつになるかは教えられないのですよね?

光連合:そうです。何故なら、正確なタイミングを決めるのは、私たちではないからです。実際、みなさんの星で起こる事の中で、私たちが決めている事など何もありません。ここでハッキリさせてください。私たちは、多くの方が“狂気の沙汰”と定義しているこの時代において、導かれたいと希望する方々を導く為にブロッサムを通してメッセージを届けています。

ブロッサム:実際に狂気の沙汰なんですもん!でも、みなさんが言うには、今後もっと酷い事になるのですよね?

光連合:はい、そうです。この数年の間、地球で起こってきた事は単なる“下調べ”の様なものです。実際、“実験”は予定していた通りにはいかなかったものの、ある意味において成果はありました。

ブロッサム:成果って、世界のほとんどの人々を震え上がらせる事ができたという意味ですか?

光連合:それもそうですし、支配によって恐怖を煽る仕組みに関する多くの「実験的」な事柄についてです。これから、こういう事がもっと起こります。

ブロッサム:多くの人が、今年もあれが再燃するのではないかと感じている様です。また、アルファベットの24文字目(X)を装った新たな“死の脅威”についての噂も飛び交っています!とはいえ、近頃は第2章への突入に繋がりそうな“可能性”の話ばかりで、実際には何もなく、普通に生活する事ができています。

光連合:今の内に楽しんでおいてください。

冒頭の質問に対する答えですが…

宇宙が2つの選択肢のどちらに“引き寄せられ”ようとも、それは、今の時点で人類がより良い方向に向かう為の最高の選択となります。

どちらかに転んだ方が、より快適であるという事はありません。何故なら、消滅しなければならない全てのものを浄化する為には、私たちが話したような、「克服可能」な混乱がなくてはならないからです。

ブロッサム:「克服可能」という単語を一応調べてみたのですが、“乗り越えられる/打破する事ができる”という意味の様ですね。なかなか良いです。でも、何故?光が少ない存在達が破綻していくのを、ポップコーンを食べながらテレビで見ているだけではダメなのですか?何故、そこまで大きな混乱を経験しなければならないのですか?みなさんが準備した混乱は、相当大きい様に思えるのですが。

光連合:ブロッサム。トンネルの向こう側から出てくる為には、実際にトンネルを通過しなければなりません。

これからやってくる混乱から得られるものは、あまりにもたくさんあります。

この事を念頭に置いておいてください。

上手くいっているとは到底思えない時こそが、実際上手くいっている時です!

ブロッサム:第2章に突入するキッカケについてですが、それはロックダウンであるとみなさんは未だに考えているのですか?それはもう無いだろうと、その考えを放棄した人が多くいるみたいですが、確かにそうなりますよね。多くの人が、再びロックダウンなんて耐えられないと言っています。

光連合:でもですね、ブロッサム。それがないとダメなのですよ。

再度ロックダウンが必要なのです。人々を手際よく安全に保つ為には。

ある物語をお話しさせてください…

ブロッサム:むかし、むかしある所に…

光連合:2020年の年始に地球で起こった事は、世界の人口を減らすという目的を持つ存在達によって計画されました。そして、起こった事の全てが実現する為には、やらなければならなかった事でした。その結果は、あらゆる観点から見た場合の逆です。

私たちは、無神経にこの様な事を言っている訳ではありません。何故なら、これがなければ第2章、またその次に続く投獄も起こり得ないからです。

だからこそ、こうなる必要があったのです。

この全てが、全人類の最善など願ってはいない存在達によって仕組まれた事の様に思えるかもしれません。でも、もしかしたら、そうではないかもしれない?でも、やっぱりそうなのか?しかし、この背後には、自分たちが支配していると思い込んでいる存在たちが企てた、もっと邪悪な計画があります。

安全性の観点から、この辺りの発言には気をつけなければなりませんが。

とはいえ、この背後の更に背後には、神聖な計画があります!

ブロッサム:あ〜安心した!その辺をクリアにしてもらえて助かります。“邪悪な計画”などという言葉が出てくると、その先どうなるかなどをお聞きしなければなりませんから。

光連合:それで、物語の続きですが、第2章は人類の滅亡を望む者たちによってコントロールされているように見えるかもしれません。しかし、本当はより高い目的を果たしているという事は、実際に計画が始まれば明らかになります。

ブロッサム:では、第2章に移行するのは良い事であり、必要な事であるという意味ですか?

光連合:はい、そうです。第2章の道のりには、突然の“紆余曲折”がある為、人々は信じられなくて、目玉が飛び出しそうになるでしょう。

ブロッサム:それは、以前にも言っていた様に、何かの真実が公表されるという様な事ですか?

光連合:正解です。でも、以前にもお伝えした通り、公表される内容というのは、みなさんが考えているものよりも、はるかに大きな裏切りの事です。

ブロッサム:ちょっと、待った。この点を再確認させてください。つまり、公表される内容というのは、壮大な裏切りが行われていたという内容ですよね?公表される内容自体が、大きな裏切りであるという意味では無いですよね?

光連合:またまた正解です。

ブロッサム:これをタイプしている今にも、こういった事が起こりそうな気持ちになるのですが、こういった事が現実になるというエネルギーが、そう感じさせているだけですかね?

光連合:私たちから言えるのは、これらの可能性は密接に関係し合っているという事だけです。

ブロッサム:まあ、敬意を込めて言わせて頂きますが、ご存知だと思いますが、みなさんの話すタイミングについては、あまり鵜呑みにしていません。タイミング以外の事についても、あまり現実味が無いですよね。でも、ここ3年の間に起こった事を例えば、5年前に聞いていたとしたら、同じ様に現実味が無いと言ったでしょうね。もう、どうなるかを見守る事しかできないですよね。そして、待っている間は、屈強な光の存在で居続ける事しかできません。

光連合:はい、あなた方は実に屈強な光の存在です。

ブロッサム:でも、歴史を振り返ってみると、少なくとも歴史の“一部”は事実であると仮定した場合ですが、常に人命の尊重を欠いた惨事ばかりが続いてきました。当時は、私たちみたいな人々はいなかったのですか?光を固定する様な人たちや、地球という星の波動を変えるという意図を持って、光をもたらす様な人たちは?

光連合:ブロッサム、あなたもその他の人たちも、大虐殺が行われていた様な時代の地球で“ちゃんと生きて”いましたし、その当時もしっかり光の存在でした…しかし…

今回は違います。かなり違います。

以前は、そういう時ではありませんでした。地球はまだ、今やろうとしている事に対する準備ができていませんでした。

地球における、あらゆる状況がピークを迎えてはいなかったのです。

ブロッサム:以前、広島に落とされた一つの原子爆弾で22万人ほどの人々が命を落とした際、地球は状況的にピークを迎えてはいなかったのですか?

光連合:信じられないかもしれませんが、そうではありませんでした。

闇の糸は、より多くの人々の心を紡いでいました。多くの人が悪の巣に吸い込まれ、そんな事を望んでもいなかった人々でさえも、闇を通して名声と富を手に入れました。そして、やがて逃げ出す事ができなくなったのです。豪華な生活という誘惑が、多くの人々を網の中へと誘い込み、いったん罠にはまると逃げ場がなくなってしまうのです。

ですが、これから行われる浄化によって、全てが変わります。

地球が再び栄光の中へと引き上げられる機会を得るのは、これが初めてです。

これは、みなさんお一人お一人のおかげで実現する事です。

みなさんは、地球の人々の波動を変える為だけにここにやってきました。

ブロッサム:地球の全員が準備できている訳では無いみたいですが。

光連合:準備はできます。何故なら、そうする以外に選択肢はないからです。

今後の展開による揺さぶりはとてつもなく、大きな目覚ましコールとなります。そして、その後の全体的な結果として、一人一人が光へと歩みを進める事になります。その際に道標とする光が、あまりにも明るいので、それまで“ダラダラ”していた人たち、もその態度を完全に変える事になるでしょう。

ブロッサム:“ダラダラ”していた人たちとは?

光連合:柵の後ろ、もしくは柵の上に座っていた人たちの事です。自ら行動する事がなかった人たち。つまり、“故郷に帰る方法を模索”するのが遅かった人たちの事です。

ブロッサム:でも確か、それぞれの必要性に応じて、ペースはゆっくりでも早くてもよかったのではないですか?

光連合:私たちは、その人たちが“眠っている事”を非難しているのではありません。 ‘全て’が変わる為にも、壮大な目覚ましコールが多く鳴らされる為、寝たままでいる事自体ほぼ不可能であるという事が言いたいのです。

こういった人々が真実に目覚めると、既に目覚めていた人たちも含めて、大きなうねりがやってきます。それは、前進しなければならない、自分たちの世界にバランスを取り戻すのだ、という決意と力強さの大きな動力です。

これからやってくる事によって、今までがどうであったかについて、大きな気付きがもたらされます。そして、地球にいる人々のハートや思考の中が強く揺さぶられる事で、人々は一丸となり、自分の真実に立ち返る事を止めるものが何もなくなります。

仲間たちが集まるという事が言われていますが、今までになく、多くの人が仲間を見つけています。

でも、これらの仲間は全て一つのグループに属しています。

それは、光の仲間です。

今後、何百万人以上の人々が自分の光を知るという事を想像できますか?

何百万人以上の人々が自分の真実を感じ、マントラを唱えたらどうなるでしょうか?

私は光、私は愛、私は真実、I AM。

ブロッサム:素晴らしいと思いますよ。でも、何百万人以上の人々がマントラを唱えますかね?

光連合:はい、ブロッサム。

ブロッサム:本当に?そうだとしたら、すごいけど。もしかしたら、それぞれが似たようなマントラを唱えるという意味ですか?

光連合:いいえ、ズバリこのマントラの事です。

多くの方が既にご存知の通り、これらのフレーズに含まれるパワーは、瞬時に「あなたの波動を変えます」。

したがって、このマントラが広まれば広まる程、地球の波動は早く上昇します。

ブロッサム:同じような効果を持つマントラは他にもたくさんあると思いますよ。

光連合:確かにそうですね、ブロッサム。

このI AMのマントラがメンバー限定の特別なもので、これを知っている人々だけが得をすると言っている訳ではありません。

実際、様々な方法で魂の役に立つ多くのマントラや表現方法が存在します。

私たちが言いたいのは、このI AMのマントラというのは、あなたが想像するよりもはるかに多くの魂たちに届く可能性を持っているという点です。

ブロッサム:まあ、それは素晴らしい事ですね!“本当に実現するかどうかを見守るリスト”に加えておきますわ。今日もありがとうございました!その間も、相変わらず人生は続くのですよね。そして、私たち‘光の偉大なる戦士たち’は可能な限りベストを尽くしつつ、世界を変えていくのですね。

光連合:みなさんお一人お一人がこの事を真実として認識しなければなりません。

何故なら、真実であると認識する事を通して、この過程は加速化するからです。

私たちは、みなさんお一人お一人を讃えます。

私たちは、みなさんお一人お一人を愛しています。

ブロッサム:感謝と愛の奉仕をもって、I AM。

ブロッサム・グッドチャイルド


<ブロッサムのご主人グッディさんについて>
どうか、主人に引き続き祈りを送って頂けませんか。今まで以上に必要になりそうです。その時が来た際に、彼がスムーズにあちらに行ける様に。皆さんに温かい愛を送って頂き本当に感謝しています。私たちにとって非常に大きな助けになっています。

https://www.youtube.com/watch?v=MnmVT1nEkvo

読者の皆さんが送ってくださったマントラを唱えているビデオです。ぜひ、これを見て気持ちを盛り上げてください。ビデオに参加してくださった方々、本当にありがとうございます。


Website: Blossom Goodchild
翻訳:JUN









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