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2024年2月18日：ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光連合からのメッセージ〜
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ブロッサム：こんにちは、ディドリングしていますか？(みなさんには馴染みがないかもしれない、こちらのスラングです。) グーグルで調べてみたら “目的もなくだらだらするという意味でした”。つまりは、ご機嫌はいかがですか？とお聞きしたかったのですが。
光連合：ようこそ、ブロッサム。ようこそ、みなさん。そういう事であれば、私たちはよろしくやっています。みなさんの中には、あまりよろしくやっていない方もいる様に見受けるのですが、それにはいくつか原因がありそうです。全般的に疲労感の様なものが漂う時があったりもしますが、「立ち上がって、やってやろうじゃないか」という様な気合いが感じられる時もあります。ブロッサム、ご存知の通り、私たちはみなさんのボキャブラリーにアクセスする事ができるので、普段お使いになられない様な言葉も知っています。
ブロッサム：確かに、時々意味を調べないと分からない言葉を使いますよね。でも、意味を調べてみると、いつもしっくりくるんですよ。
光連合：疲労感の原因のひとつは、空気中に撒き散らされているものや、食べ物や水などに含まれているものによるものです。実際、みなさんが日常的に扱っているほとんどのものは、ご存知の通り、あらゆる方面からあなたを何も分からない状態に留めておく為に設計されています。
この事にプラスして、先の見通しが立たない事によって、みなさんの内面が不安定になっているのですから、多くの人がこの様に感じているのも無理はありません。
ブロッサム：そうですか、私自身は元気ですけどね。まあ、敢えて言うとしたら、この地球上で様々な形で起こっている狂気は相当気になりますが。そして、この狂気を作り出している人たちは、何が起こっているかを大半の人たちが全く理解していないからこそ、この状態が許されていると知った上で敢えてそうしているのですよね。時々、この狂気を止める唯一の方法は、全ての人が街に出て、“もうこれ以上は嫌だ”と「抗議をする」事だと思ったりもするのですよ。以前にも同じ様な事を言ったと思うのですが。
光連合：ブロッサム、ご存知の通り、多くの方がそうしたいと願い、実際に行動している人々もいます。しかし、自分たちの権利を守る為に立ち上がる人々には称賛の声が上がっていますが、それは波紋を呼ぶ事はあるものの、実際に何かを変えるには十分ではないのかも知れません。とはいえ、私たちは神の計画が進行中である事、また、これが全ての「狂気」を難なく処理している事も知っています。その上で言わせて頂きます…
これは終わります。
これは止まります。
現在、表示されている全てのものについて、その実態が明らかにされます！
どうか、こういう事も含めて全てが「計画」の一部であると考えてください。そして、完全に「全て」が整った時点で、黄色信号はグリーンに変わります。
ブロッサム：でも、光が少ない存在たち、非常に光が少ない存在たちは狂った事を行い続けていて、これが許され続けています。ここにいる私たちからすると、この状態はいつまで続くのかと考えてしまうし、待てば待つ程、疲れ果ててしまいます。
光連合：でも、ブロッサム、みなさん、これだけは知っておいてください。彼らは「許されている」訳ではありません。彼らの終わりの日は近付いており、彼らもそれを知っています。
ブロッサム：でも、どう見ても悪い事をやって、うまく逃れている様にしか見えません。
光連合：みなさんに完璧な状態で真実を発表する事が出来る様、あるレベルに到達するまで、そう「見える」様になっているのです。
ブロッサム：そうなんですね。では、質問です。みなさんは「光は勝利した」と言いますが、闇はこの事を知っているのですか？
光連合：はい。
ブロッサム：え、では何故その逆であるかの様に見えているのですか？あたかも、光が少ない存在たちの方が優勢で、その状態が続いている様に見えますが？
光連合：その内、ちゃんと見えてきます。
ブロッサム：でも、彼らはいまだに殺人を行っても、文字通り、そして比喩的にも許されています。この様な残虐行為が続いていると知りながら、私たち地上部隊が、常に「安心して、光を輝かせ続ける」のは容易な事ではありません。また、この先に何が待ち受けているのかを私たちは知る事もできません。
多くの事が単に恐怖を煽る為のものであると私は知っていますが、この様な事が続くと、そうだと知らない人たちによって、多くの恐怖が生み出されます。暗黒の世界の様々なレベルで起こっている事を聞くと、私や多くの人にとって、それがまるで違う惑星で起こっている事かの様に思えてきます。
光連合：違う惑星では無いですが、波動周波数は当然ながら違います。まあ、こういった事もあなたにとっては、何も新しい情報ではないと思いますが。
ブロッサム：闇と混乱に対抗するべく、私たちの波動を高く保つのは私たちの仕事であり、責任ですが、その為には、闇の力の元で行われている酷い行いについての情報を遮断しなければ無理ですよ。だって、大勢の子供や大人が苦しんでいるのを想像するのは、あまりにも恐ろしい事ですから。しかも、私たちはこういった事の全てが終わると聞いています。だから、私たちは愛を送ります。それ以外に何ができるでしょうか。私たちは皆、この様な状態が終了するのを見たいのです！
光連合：これまでもお伝えしている通り、実際にそうなります。忘れないでください、この神聖な計画は神のものです。
ブロッサム：もちろん、それに反論するつもりはありません。でも、神聖では無いものを多く知り過ぎて、真実のバランスを頭の中で保つのが難しいのですよ！
光連合：この計画は、惑星内外の最高の知性によって創られたものです。この件については、何度も話してきましたが、みなさんの理解を助ける為にも、何度も繰り返し説明させて頂きます。でも、これだけは保証します。全てが揃って「前進する」準備さえ整えば、必ず「前進」します。
ブロッサム：今現在、何かが起こるのでは無いかという話題で、ものすごく盛り上がっているし、またもや期待感が膨れ上がってきています。私たちから言える事は、「なんとも言えない」という事だけです。だって、何度もこの状態を経験しているから。今回は違うのかな？とも思ったりするけど、結局、毎回そう言っていますよね？
光連合：この点において、みなさんの忍耐は間違いなく限界に達しているかと思います。
ブロッサム：マジで、分かりますか？
光連合：どうか知ってください。私たちがこれまで語ってきた「真実の暴露」と来たるべき「ロックダウン」は実際にあります。最大の愛と敬意をもって言わせて頂きますが、もし、この神聖な計画が信じられないのであれば、メッセージをフォローしない事をお勧めします。これらのメッセージが真実でないと感じるなら、これを読む事はあなたの為にならないからです。
ブロッサム：別に、みなさん信じていないという訳ではないと思うんですよ。ただ、正直言うと、どちら側にもつかないで傍観していると言いますか。メッセージを発信しておいてあれなのですが、私も実際そうです！だって、私たちは長〜い間、本当に長〜い間、善き事の為に最善を尽くして戦ってきたのですが、もしかしたら2年後も今と同じ状態で待っているかも知れないのですよ。
光連合：そうはなりません。
ブロッサム：お、それは時間軸に対するみなさんの発言にしては、意味深ですね。ご存知の通り、私はいつも光連合の時間の感覚に悩まされ、時間にまつわる発言で私たちは何度も世間の信用を失いました。
光連合：親愛なるブロッサム…今、全ては非常に近づいています。
でも、忘れてならないのは、一つの行動が取られる度に、それに抵抗する様な行動が取られる可能性もあって、それに対する対応が必要になる事もあります。
ブロッサム：でも、神聖な計画が予定通りに進んでいるのであれば、一つの善の行動に対して、何で善の側が対応しなければならない様な抵抗を受けるのですか？もう光は勝利したのですよね？闇には、もう抵抗する力は無いはずですよね？言っている意味分かりますか？
光連合：あなたの見解は分かります。では、分かりやすく話しましょう。例えば、あなたがピックルボール(バドミントンや卓球の様なスポーツ)の試合をしているとしましょう。
ブロッサム：その例えなら、とても分かりやすいです！
光連合：もし、相手のチームのスコアがあまりにも高く、逆転する事など無理そうだと思えたとしても、あなたが最初から諦めるような人でない限り、知っているあらゆる戦術を駆使し、ベストを尽くして、最後まで何とか勝とうとしませんか？
ブロッサム：まあ、良い例えですし、何となく分かる様な気もしますが。でも、今日のやり取りはどこにも行き着かなそうな気がしてきました。だって、この神聖な計画とやらは、あまりにも壮大過ぎて、実際私たちが第２章に直面しない限り、どうもピンとこないというか。どちらにしても、詳細は何も分からないし、つかみどころがないんですよね。
光連合：それが正解です。ブロッサム、だからこそ信じる事をお伝えしているのです。その一方で、みなさんが地球に来る前、みなさんが地上部隊として頑張ると決意した際は、この計画を信じられなくなる事があるなどとは、想像もしなかったと思います。何故なら、みなさんは結果を知った上で志願したからです。だからこそ、みなさんは地球に来たのです。
そのまた一方で、実際地球上にやってきて、当初の記憶を消されてしまった後は、信じるも何もない訳です。例え、完全に忘れていないとしても、信じる度合いは大幅に減少しています。では、この様に提案させてください。どうかこの瞬間にご自分の内側に入っていってみてください。これは、何かの超常現象を期待してくださいという事ではなく、今みなさんに「ご自分の魂の真実と何故ここにいるのかを感じてください」と言っているのです。
何で、どうして、もしこうなったら、もしこうならなければなどという事は考えないでください。様々な考えを巡らせるのを一旦やめて、ただ感じてみてください。この神聖は計画、この転換というのは実際起こるのかどうかという点について感じてみてください。
分かりましたか？
あなたの奥深くで感じる事ができましたか？
ブロッサム：私としては、「はい」ですけど。だって、考えてみてもくださいよ。私がそうだと感じなかったら、私たちは光だの、私たちは力だのと言っている意味など何もなくなりますよ。
光連合：その通りなのですよ、ブロッサム。
あなたが何者で、何でここにいるかという真実をあなたは実際知っています。これはあなたの奥深くにある事ですから。
闇の存在たちの目的は、この真実、この認識を嘘と欺瞞の集中砲火によって埋めてしまう事でした。この真実を深く深く埋める事で、極小の火花しか残らないようにしようとしました。
しかし、今の光の戦士たちは…
どうか、ご自分自身を見てください。
あなたはその状態から脱出しました。
あなたは戦い抜いてその状態から出てきたのです。
そして、ここに今、堂々と勇敢に立っています。
最強の中の最強の存在が今ここにいます。
配置について、今か今かと備えています。
もう二度と下に落とされる事はありません。
これまで抑えられてきた反動で、あなたの光は今までになく明るく輝いています。
あなたは今までになく強く、今までになく軽くなりました。
何故なら、今こそ全てが開始する時だからです。
ブロッサム：もう既に始まっているのは知っているのですよ。でもまあ、みなさんの言いたい事も分かります。とにかく、どうなるかはいつもの様に“様子見”ですよね。気分を盛り下げるつもりはありませんが、私たちにとってはタイミングが全てで、みなさんの言う「もうすぐ」は私たちの感覚とはだいぶ違う訳ですから。それでも、光連合の友人のみなさん、どうか知って下さい。確かに、私もおそらくその他の多くの方々もそうだと思いますが、準備万端で待機している状態です。そして、いつでも招集されるのを待っています！
光連合：何があっても、引き続き頑張ってくださっているみなさんに感謝申し上げます。
ブロッサム：私たちはその為に、ここにいるのですから。感謝と愛の奉仕をもって。I AM。
＜ブロッサムのご主人グッディさんについて＞
どうか、主人に引き続き祈りを送って頂けませんか。今まで以上に必要になりそうです。その時が来た際に、彼がスムーズにあちらに行ける様に。皆さんに温かい愛を送って頂き本当に感謝しています。私たちにとって非常に大きな助けになっています。
読者の皆さんが送ってくださったマントラを唱えているビデオです。ぜひ、これを見て気持ちを盛り上げてください。ビデオに参加してくださった方々、本当にありがとうございます。
Website: Blossom Goodchild
翻訳:JUN
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