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![]() 今回のテーマ:周波数の影響;地球は5次元になっていない;エネルギーの誘導;自由、独立;教皇レオ14世;バチカンにおけるイルミナティの力;医療業界、自閉症、ADD(注意欠陥症)、ADHD(注意欠如多動症)
このステーションに居る全てのソウルから愛を込めて挨拶します、マシューです。光の勢力は闇の中枢を決定的に砕き、みなさんの世界は宇宙史上最もダイナミックな転換点を迎えています。今後、数週間から数ヶ月の間に、長きに渡って続いてきた「嵐」の後遺症に対する国際的な後始末が行われ、その後に世界の再建が本格的に始動します。 この重要な動きは、人々の心と意識の中で起こるポジティブな変化の要となります。高次元の意識の風が渦巻いている事や支配的になった新しい周波数と高まった振動の事について知らなくても、多くの人々は歓迎すべき変化を感じます。この急激に変化するエネルギーに適応する為の短いけれど、ややストレスフルな期間の後、混乱と不安は落ち着いた静けさに置き換わるでしょう。 愛と光が流れ込む様子は、宇宙が地球と彼女の上に住む全ての魂を抱きしめているかのようです!やがて緊張がやわらぎ、不満が軽減されるにつれ、人々の優しさは増し、寛大さが広がり、態度は柔らかくなり、互いに助け合う意欲が高まります。全ての魂がそうなる訳ではありませんが、私たちにとって、人々の高揚した反応の方が、恐怖、絶望、征服をはるかに上回っているのを見るのは、非常に心強いです。 ライトワーカーの中には、とても気持ちが高まった事で、地球はもう5次元になったと感じている方もいるようです。確かに、今の周波数の暗号コードを統合する事で、霊的そして、意識の明晰さがそのレベルに達した個人はいるでしょう。しかし、大多数の人々は、自分が創造主/源から始まったという事、自身の不滅の多次元性、2つのアセンションプロセス、光と闇の勢力間の宇宙的な戦いなどについて知りません。彼らは5次元に向かう旅の途中で、まだ多くを学ぶ必要があります。 もし、地球が本当に5次元になったのであれば、あなたの世界には欺瞞や腐敗など微塵も存在しないはずです。例を挙げるなら、AIが作成した偽物の写真や動画と本物を区別したり、人物が本人か偽者かを見分けたりする事は、まだ難しいですよね?また、「ニュース速報」が事実か否か、世界的な指導者の対立に関する報道が真実か否か、あるいは深刻な予言が本当なのか、または闇の勢力が恐怖を煽っているだけなのかを見分けるのは、まだ難しいですよね?最後の予言の件についてですが、私たちは断言しますが、深刻な予言は決して現実化しません! 親愛なるみなさん、どうかあなたの思考、感情、考え、そして空想に込めるエネルギーを、あなた及び世界の役に立つようなものにしてください。また、忘れないでください。みなさんがする事は地球だけに限定されません。この宇宙のどこかで起こっている事は、他の全ての場所にも影響を及ぼします。つまり、あなたとあなたが覚醒を手助けした魂たちが、地球の黄金時代の愛と光の基盤を築くべく共同創造の力を使う時、あなたは、他の文明の輝かしい新世界の建設に協力している、且つ、協力を得ているのです。 光り輝く存在たちが、暗闇からの解放と支配から独立する為の基盤を築き上げる中、宇宙全体は、大いに溢れる平和、喜び、健康、調和、繁栄を実現する為に動いています! 私の母の知人であるスコットランド出身の医師、精神科医、シャーマンで、過去20年間ペルーを行ったり来たりしてきた人物は、身体の自己治癒システムと自然療法の全てに精通しています。彼は、東洋の古代神秘哲学の学生で、詩と散文を多作する作家でもあるので、彼の許可を得て、彼が最近投稿した内容を共有したいと思います:
読者からの質問:「アメリカ人を新教皇に選ぶ事は戦略的な判断だったのか、それとも枢機卿たちの彼に対する尊敬を正確に反映したものだったのですか?」 彼の選出は戦略的な判断でしたが、その点についてさらに語る前に、聖ペテロ(最初の教皇とされている人物)以来の2000年に及ぶ教皇の歴史について少し触れておきたいと思います。 1000年前まで、後継者の決定権を握っていたのは皇帝でしたが、それが枢機卿たちに移った後は、イタリアの最も裕福な家族の出身者が教皇になる事がほとんどでした。当時、教皇の職が熱望されていたとは想像しにくいでしょう。何故なら、最初の1000年間、ほとんどの教皇は暴力によって死去し、殉教者と称され、一部の記録によると、意図的にもしくは無意識に、権力者に不快な行為をしたため死去したケースもあったようです。最後の2人の教皇、ヨハネ・パウロ2世とフランシスコの死去は、指示に従わない者を排除する力が依然として存在するという事を示しています。 クローン作成が科学実験室で精密に行われていた当時、ジョン・ポールのクローンが作られ、本人はその後に殺害されました。彼の優しい慈愛に満ちた性格は、彼のクローンにも明確に現れていました。彼はバチカンに光をもたらす事を強く望んでいましたが、このクローンがジョン・ポールのやろうとしていた改革に手を付ける事を許される事はありませんでした。 5年前、フランシスコはNESARAを支持し、サタンの儀式を廃止し、バチカンの財産を貧しい人々を支援するために使用し、盗まれた芸術品を返還しようとした為に殺害されました。そのあとは、彼のおぼろげなホログラム映像が一時的に使用されましたが、それは太った老人がマスクをした姿で表現されるというものでした。この偽装は、フランシスコは霊界に移行した事にするべきだと決定され、新しい教皇が就任するまで続きました。 こういった決定の全ては、イルミナティによって行われました。過去200年ほどの間、この邪悪な秘密結社は、何世代にも渡ってバチカンにおける見えない権力として君臨してきました。100年前、彼らの影響力と自己利益の追求を通して、バチカン市国は独自の政府、財務、法律、事業運営、および人口制限を有する、独立した主権国家となったのです。 世界最小の国家として、バチカンは国際的な外交・政治活動に参加する事ができ、その独裁的な統治者である教皇は、国内および世界中のカトリック教会における一切の権限を絶対的に掌握しています。バチカンは、イルミナティにとっての資金洗浄の拠点として利用され、第二次世界大戦中にナチスがユダヤ人から奪った美術品の保管場所、サタニズムの国際本部及び、人間を生贄とする主要な場所として機能しています。 通常、イルミナティの全ての行動は、数年、あるいは数十年も前から詳細な計画が立てられます。しかし、以前であれば数年間続くと予想されていた状況も、もはやそうではなくなっている為、フランシスコの後継者に関する決定は比較的最近に行われたものでした。 今回、教皇となったロバート・プレヴォストは、知性豊かで、幅広い知識と能力を持ち、多文化主義者であり、人柄も良く、枢機卿団の中でも多くの人々から尊敬されています。彼の名前はこの世を去った最後の教皇レオ 13 世への深い敬意から付けられました。彼は、レオ 13 世と同じように、助けが必要なところには手を差し伸べるという姿勢を貫いています。 イルミナティは、レオ14世を選んだ事で、アメリカ国内で教会教義と資金提供から急速に離反しつつある巨大なカトリック人口を再活性化できると信じています。これは、彼らが依然として、この国の政府、経済、法、司法システムに多大な影響力を保持している事を改めて示しています。彼らは、初めてのアメリカ人教皇に興奮する熱心なカトリック信者たちが、この権力の維持を助けると期待しています。また、イルミナティは、ペルー人たちが新教皇を仲間だと主張し、同様に興奮している事から、ペルーとあわよくば南米全体を彼らの支配下に入れる事ができるかもしれないと考えています。 とはいえ、そのような事は起こりません。何故なら、カトリック教を含むすべての宗教の信徒たちは続々と気付きを得て変化を遂げており、操作的で支配的な側面を捨て去り、精神的な面を強化しているからです。 読者からの質問:「ロバート・ケネディー・ジュニアは、自閉症の急増の原因を特定し、その原因を阻止する事ができるかをマシューに聞いてもらえますか。」 保健福祉長官は、数多くの医師や医療科学者と同様、その原因が乳児に定期的に接種されているワクチンに含まれる成分にある事を知っています。ワクチン接種と自閉症の関連性を疑われないようにする為、ワクチンを製作する際には、有害成分の含有量が異なる「バッチ」や、全く含まれていない「バッチ」をそれぞれ作っており、その顕著な差は人口にも反映されています。 ケネディ氏の強力な敵対勢力である、医療業界の最高経営者層と圧力団体活動家(ロビイスト)たちが、人類の福祉と生命に対する非人道的な行為の証拠の公表を阻止する為にどのような手段を講じるかはまだ不明です。「西洋医学」とは、WHOに至るまでのアルファベットの略称を持つ様々な組織の幹部を始め、保険、製薬、病院を管理する企業の大株主/経営者の共謀の総称です。これらの共謀者たちは、イルミナティ/ディープステート/ワンワールドオーダー/陰の政府などと呼ばれており、身体的、精神的、感情的な病気と不健康を作り出しています。何故なら、「医療」に関連する全てが彼らに莫大な利益をもたらすからです。 彼らは、自然療法や周波数療法で病気を治した医療従事者を殺害し、投獄し、または免許を剥奪してきました。多様なワクチンを通じて毒素を拡散させる一方で、人々の健康に大きく貢献する可能性のある効果的な治療法や技術を禁止し、抑圧してきました。彼らは、飛行機から化学物質を噴霧(ケムトレイル)する事で空気、水、土壌を汚染し、除草剤、殺虫剤、肥料に含まれる発がん物質により、地球と全ての生命体の健康を損なってきました。 さらに付け加えると、乳児に接種されるワクチンは、極めて稀な本当の自閉症とは異なる自閉症の症状を引き起こします。真の自閉症は、全ての魂が生涯を過ごす際に交わす、魂の契約や出生前の合意において、ごく一部の魂だけが選択するものです。真の自閉症とワクチンによる自閉症の症状は、そうなった本人とその人生に深く関わる人々に対し、忍耐、粘り強さ、共感、慈愛、赦し、そして障害を克服した際の喜びといった多くの学びの機会を提供します。 読者からの質問:「何故、アメリカではADDやADHDと診断される子供(そして大人)がこんなに多いのでしょうか?何が起こっているのでしょうか?」 半世紀前、一部の個人の炭素ベースの細胞が、宇宙の知識が蓄積されるクリスタル構造へと変容し始めたり、一部の魂がクリスタル細胞を持って転生し始めたりしました。彼らは、同年代の仲間よりも知能が高く、才能に恵まれていました。 この選りすぐられたグループに属する小学校低学年の子供たちは、学習が早く、通常の授業が退屈である為に落ち着きがなく、注意力が散漫になり、これが問題行動とみなされたのです。教師たちはこれらの生徒に高度で刺激的な教材を提供する代わりに、保護者に連絡を取り、当の保護者たちは子供の非凡な知性、疑問を抱く性質、学習意欲を育む代わりに、そのほとんどが子供を医師に連れて行きました。 医療業界は、注意欠如障害(ADD)と注意欠如多動障害(ADHD)という診断名を作りあげ、若者のクリスタル細胞の成長、学習能力、感情の成熟を阻害する薬物を処方しました。こういった子供たちが成人期に差し掛かると、順応を重視する社会に対して、対立感を感じてしまい、一部の人はうつ病を発症したり、他の病気にかかってしまいました。彼らは、他のうつ病や痛みを伴う身体的症状に悩む患者たちと同様、依存性があり、うつ病を悪化させたり、過剰摂取や自殺により死亡するなどのリスクのある処方薬を投与されました。 これらの副作用に対する一般大衆の反発を和らげる為、約2年前から医療業界は、不安、衝動的、無秩序、怒りなどの症状を示す成人をADDやADHDと診断し始め、これらの症状には、抗うつ薬やオピオイドよりも副作用が軽度な薬が処方されました。 もし、5年後にこのような健康に関する質問が投げかけられたとしたら、私たちの回答は次のように変わっているでしょう:こういった患者の症状の改善は著しく、過去数年間に新たな症例は報告されていません。これは、振動周波数の上昇を通して、「社会的な操作」や3次元的な制限を克服する力が自分の中にあると、魂たちが気付いたからです。 親愛なる家族のみなさん、全ての光の存在は、みなさんの使命に対する揺るぎない決意を称え、無条件の愛の比類ない力でサポートしています。 愛と平和 スザンヌ・ワード (マシュー君の母) ![]()
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